「私、いったことないんです…」という相談をたくさん頂きます。この悩みはそもそも「いくってなに?」とかいろんな要素が絡んでくる難しい問題です。
今回は大阪に住む女性で4か月の間に3回お会いして「初めてイケた」までをサポートする機会がありましたのでご紹介します。サポートの時の音声も「ブログに載せてしていいですよ!」と言ってもらえたのでご紹介します。ちょっと長い記事になると思うので、冬休みにでも興味がある方は読んでみてください。
相談のメールから伝わってきた思い「いったことない」「自信を持ちたくて」
大阪の社会人のゆきさん(21歳・仮名)から連絡をもらったのは夏ごろでした。フォームにも同時に連絡をくれていて真剣な気持ちなんだなというのが伝わってきました。やりとりをすると、お悩みというのは、仕事も楽しくて毎日充実しているけど「えっちの気持ちよさを感じられない」ということでした。ゆきさんは男性経験もそれなりにあるものの、えっちで全体的に気持ちよさを感じられないそうです。
それだったら一度、お会いしてみましょうか、ということで会うことになりました。
えっちの時に緊張しすぎちゃうくせがあって…
梅田で待ち合わせしたゆきさん、小柄でしたけど目を見て笑顔でしっかり話してくれるすてきな女性でした。さすが接客業という感じです!
ホテルに入ってRIKUから提案したのは「ゆっくり、一つ一つのことを楽しみながらしていきましょう」ということ。話を聴いていると、これまでお付き合いした男性は、シャワー浴びてヘッドに入ってすぐに挿入…ということが多かったみたいだからです。バックハグしてお互いの心臓の音を感じたり、お風呂でマッサージしあったり、えっちの気持ちよさ!という前に、そういうところも楽しいでほしいなと思ったからです。
お風呂は「一緒に入るけどはずかしい!」ってことでだいぶ暗くなっちゃいましたが笑…ゆっくり入ったあとはベッドへ。手をマッサージしてあげようかなと思ったら!すごく手汗をかいてました…。「めっちゃかわいい!」と僕は思ったのですが、えっちのときはこれまでもものすごく緊張していたそうです。理由を聞くと、肌のことで気にしていることがあって見られるのが怖かった、ということでした。こういう状態だと、たしかに気持ちよさを感じられる状態じゃないですよね…。リラックスしていることは気持ちよさの感じる前の大切な状態なので、「これまでしんどかったね、きょうは大丈夫だよ」という話をしました。
それから、部屋をもっと暗くして、オイルマッサージからゆっくり触れていきました。
1回目の感想は「気持ちよさを感じられたのがめっちゃうれしかった」
じゃあ、1回目はどう触れていったでしょうか。大事にしたのは、ゆきさんが触ってほしいのが好き…というところへの刺激を大切にしながら、あわせて「ナカ」を刺激していくことです。会って1回目で「イク」までもっていくのは、難しいだろうなと思っていたので、そこはゆきさんにも正直に伝えていました。
まずは、えっちは楽しくて、リラックスできて、気持ちいいんだ!そう思ってもらえるようにしたいと思いました。
1回目の時の音声です(ゆきさんからOKもらっています)
すごくかわいい声です!ですが、気持ちよさで声が出ているというか、ナカを刺激されて、そのリアクションとして声が出ている…という感じだと思います。男性の固いもので奥を揺らされるので声はでるのは当然です。
まずは気持ちよさを感じてもらうこと。挿入もしましけど、あまり動かないで、つながってるときのハグとか、ほかの場所への愛撫をたくさんするようにしました。そうしているうちにあっという間に3時間。駅で「楽しかったです、またお会いしたいです!」と笑顔で別れました。
「いったことない」の解決の役に立つ自己開発の方法とは
ゆきさんとは最初にお会いして1か月ぐらいたってまた会いましょう!ということになりました。
二人とも結構仕事が忙しくて予定があったのは平日の午後。「今度はそんなに緊張しないと思います」「ほんとかなぁ…笑」とか話していたんですが、前日の夜に「女の子の日になっちゃいました!でもよかったら会いたいです…」と連絡が。じゃあ、カフェでゆっくり話しましょう!ということにしました。
ゆきさん「めっちゃおなかすいてます!」ってことで、パンのアフタヌーンティーでした、お互い食べすぎです笑

仕事のことから始まって、これまでの彼氏さんのこと、えっちな動画とかを見るとすごくうらやましくなること。いろいろ話しました。イケないことでコンプレックスがある…と言う話もしていましたね。
僕から伝えたのは、えっちの気持ちよさを感じるのはすごく個人差があって時間がかかる人もいる。そして、ある程度は「慣れ」みたいなものが必要だということです。
こちらの記事でも書いてますが、大きくいうと、気持ちよさというのは、クリやナカの刺激を周辺の筋肉や神経で受けとってそれを脳に伝えて脳が「気持ちいい!」と感じることです。その気持ちよさがある程度の強さと長さで継続すると「イク!」という状態に近づきます。なので、気持ちよさがうまく貯まっていかないと「イク」もありません。
なので、スポーツをやっていたり、一人ですることがけっこうあるよ!という人は、イクことへのハードルは低いと感じます。筋肉の感覚をうまく拾って、体が触れられた「刺激」を神経を通してスムーズに伝える。そして、頭が「気持ちいい」と感じることができる体の中のルートがしっかりある…そんな感じです。
ゆきさんは、スポーツは体を動かすことはキライじゃないけどあまりしない。ひとりでえっちも、実家なのでするのは難しい…ということでした。あと「冷え性かな」ということも話していたので、女性の発信者の方がお勧めしているおうちでできる「自己開発」でこれはいいかも!という習慣をおすすめしました。
①骨盤底筋群のヨガ(YouTubeとかの動画をやってみる 気持ちよさを受け取りやすくする)
②血流をよくするために、水分を多めにとること
③仙骨のあたりを温めるようにすること(血流アップと自律神経を整える)
実感として、えっちの気持ちよさを感じるために「血流がいい」というのはすごく大事だと思います。えっちの時でも下半身に血流が集まって、ちょっと汗をかくぐらいのコンディションの時が一番気持ちよさを感じてもらえるような気がしています。
3回目は「中イキの練習法」も体験してもらい…初めて「イケたかも!」
ゆきさんと3回目にお会いしたのはだいぶ寒くなってきた12月でした。たまにLINEでも「朝に骨盤底筋のストレッチしてますよ!」と送ってくれていたので自己開発もばっちりです。🏩に入りお風呂で洗いっこしたあとベッドへ。おうちでやっている体操をちょっと見せてもらいましたけど、めっちゃスムーズにできていたので、しっかりやってるんだな!っていうのは伝わってきました。
お会いするのも3回目なので、僕が講習で習った「中イキの練習法」も体験してもらいました。中イキの発信をしている人はたくさんいますが、僕は「小さな気持ちよさを育てていって、女性自身がいくのを手助けする」という師匠の講師さんの考え方がメソッドとしては合っていると考えているので、希望があればその方法を体験してもらうようにしています。
ただ、男性側が好きなように刺激をするのではなくて、強弱をつけたり、いったん止めたり。女性側に「こことここならどっちが好き??」とか聞いていきながら「触れられてイヤじゃない」を「触れてほしい」、そして「きもちいい」に育てていく感じです。
まず、手だけで刺激していって、最後に挿入。ゆきさんが「すごく奥まできてる」って言っていたのが印象的でした。別に1回目に会った時と挿入の深さは変わっていないんです。でも、1回目に会ったときは「おなかのとこにずんと来る感じ」と言ってました。異物感も強い感じです。それと比べると3回目は刺激が快感につながっています。
それに一番大きいのは、ゆきさんがいろいろ努力してきたこと。そして、中イキの練習もして、刺激の受けとりがスムーズになったのかなと思いました。これが「感度が上がった」と言える状態だと思います。
そのあとの音声がこちらです。声の質感がかなり違うのが分かりますか?刺激へのリアクションとして声が出てしまっている…という1回目と比べて、体のなかから気持ちよさが声になっている感じがします。本人も「こんな声出してたんだ…恥ずかしい」って言ってましたが、少し低い感じの、えっちに没頭している感じが伝ってくる声です。
「いろんな体位してみたい」ってことだったので、いろいろ体験してもらいました。「寝バックがいちばんすきかも?」ということでした笑
寝バックの時に一瞬「頭が真っ白になった」瞬間があったそうです。「あの感じがイクだった気がする」とうれしそうに話してくれました。その表情でこちらもめっちゃ幸せな気持ちになりました。
Xとかだと「すぐイケるようになる」というポストを見ることもありますけど、「女性のイク」はそんな簡単なことではないと思っています。それに、イケたかどうかは、女性が決めることです。男性側は、気持ちよさを感じようとする女性をいかに邪魔しないで、楽しんでもらえるかだと思っています。
以上、だいぶ長くなりましたが、ゆきさんのサポートについての記事でした。
「サポートはどんな感じでしてるの?」「記事のここってどういう意味?」とか分からないことがありましたら、こちらのフォームやメールで気軽に相談してください。

