「イッタふり」「中イキのフリ」をすることのデメリットをこちらの記事で紹介しました。ここで1つ言っておきたいのは「イッタふり」をする女性の優しさは否定されるものじゃない、ということです。だって、「気持ちいい?」「いきそう?」って聞かれたら「気持ちいいよ」「うん、イキそう」ってリアクションするしかないじゃないですか…。
男性がどんどん簡単にえっちな動画コンテンツにアクセスできる時代です。そこで見たことから影響を受けて、「とりあえず激しくすればいい」とか「挿入したら気持ちいいんでしょ」という認識を持ってしまっていることもあります。でもそれは、動画のなかだけの話です。
目の前の生身の女性は、その日の気分も体調も、それまでの経験も1人1人違います…。男性はちゃんと爪を切ってるんでしょうか、ささくれだって痛いです。こうしたら絶対気持ちいい!そんな単純な話じゃないと思います。
でも、その女性のやさしさのために、自分がどんどんつらくなっていく…なんかえっち自体もめんどうになってくる。そういう流れになるのは避けたいですよね。
とは言っても、彼氏やパートナーに正直に伝えてみよう…!と思ってもなかなか言い出しにくいことだと思います。

この記事では僕がこれまでにお会いした女性から実際に聞いた、コミュニケーションのポイントをお伝えしたと思います。
ポイント①自分のコントロールできない理由で「ツラい」と伝える
相手に伝えるときにいきなり「私は気持ちよくないと思ってる」と言うのは難しいですよね。だから、最初から土俵をずらす作戦で行きましょう。
「これまでは気持ちよかったけど、仕事とかでバタバタしてたらちょっと体質が変わったみたい」
「いまは生理前で体調がよくなくて。だから濡れにくいんだよね…」
自分でもどうしようもないことが起きて、これまでのえっちの仕方だとツラいんだ!ということで少しでも変わってほしいという気持ちを伝えてみましょう!
それで彼氏さんが機嫌が悪くなったとしてもそれは、あなたにではなく、その「コントロールできない何か」をターゲットにしてもらうんです。
「え、そうなの?」と相手に驚かれるかもしれませんが、それを「こうしてもらったらうれしいかも…」という変化のきっかけにできれば一番です。
ポイント②「ありがとう」の気持ちを伝えながら
次は、最初より申し少しソフトに行こうと思います。相手を傷つけないことを大切にしたいならこちらです。
「自分の希望を伝える前に、まずは感謝を伝えること」です。例えばこんな感じです。
「挿入してたくさん動いてくれるのうれしいけど…バックハグを好きな人にしてもらうのが夢で…」
「いまでも十分に気持ちいいよ、それに〇〇〇してくれたらもっと気持ちいいかも」
「今のままでもすてきな時間を過ごせてるよ!これからすることがプラスアルファになるとうれしいよ」という前向きなコミュニケーションにしていきたいですよね。
「これも本心ではないんじゃないの?」という方もいるかもしれませんが、お互いが傷つくのを最小限にするためには多少は「丸く伝える」ことはやむをえないと思っています!(笑)自分も相手も、ポジティブな気持ちで前に進むために必要なコミュニケーションです。新しいチャレンジをあなたとだからしたいんだよ!そう女性に言われて、断れる男性はそうはいません。
ここまで伝え方の2つのポイントを紹介してきました。
こちらの記事で紹介した大学生のCさんは、①の方法を使って彼氏さんとコミュニケーションをとったと話していました。いまはすごくハッピーみたいですよ!
そもそも、女性にイッたふりをしてほしい!と願っている男性はいません。
自分の気持ちよさが優先してしまうこともあると思いますが、好きな相手には心から気持ちよくなってほしいと思っています。
相手を信じて、これからはお互いに正直な意見を伝えていけたら、心の底から気持ち良くなれるはずです。
優しすぎるあなたの場合、ちょっとワガママに伝えてみるくらいのほうがうまくいくかもしれません。
お悩みの女性がいたら少しでも前に進めるように心から応援しています!

