「痛いんだけどなかなか言えなくて…」彼氏さんやパートナーさんとえっちをステキな時間にしたい。それはみんなが思っていることだと思います。でも、そうじゃない。そういうときに正直にコミュニケーションがとれるのがベストですけど、「相手を傷つけるかも…」と思うとなかなか言えないですよね。
そういう悩みがあって「なにか少しでも状況をよくするきっかけがないかな」と思って、RIKUとお話をしてくれるようになった方が多いです。
パートナーとのエッチでの悩みは大きく3つ
じゃあどんなところで「実は悩んでいる……」のでしょうか。個人情報に気を付けながら紹介していこうと思います。お話をじっくり聞くことが多いですが、こうしていこう!という話になったポイントも書いていきます。
①「えっちが痛い、こわい」
お話していて一番多いのがやっぱりこの悩みです。
以前お会いした24歳の女性の場合は「最初は挿入の時に痛い」だったのが「なかの奥が痛い…」に変わっていって最後は「えっち自体が苦痛になった」と話していました。痛いと思うと、自然と顔がこわばってしまうしし、それを見た彼氏さんは「もっと動かないと…」と逆に激しくするようになったそうで、会うのもつらくなってきた…と話していました。彼氏さんにはどう伝えたの??と聞いたのですが、「彼にも伝えたけど、何にも変わらなかったです…」ということでした。
②これとは逆に「彼氏がえっちに乗り気じゃない」「彼氏がえっちが痛い」という相談もあります。
えっち自体を「面倒だな」って思う男性は、周りでも結構いると感じています。時間もお金もかかることもありますし、相手に気を遣うのが大変。一度そういう経験をしてしまうと、前向きになれないということがあるようです。女性の、体の奥からくるような「深いムラつき」と違って、男性の性欲って意外とシンプルで自分でしたらもういいや!となることもあります。
次に痛み。勃起が中途半端な状態だったりすると、体位を変えたり、騎乗位の時に、痛みが出たりします。あとは緊張もあって、体位で頑張りすぎて筋肉を傷めたり…。
これも二人にあう、えっちへの向き合い方をゆっくり探していくのがいちばんですね。

えっちをするたびに痛みを感じるようになると、身構えてしまって、緊張するし、濡れにくくなるし…とどんどん悪循環になってしまいます。
どこかでいったんこれ以上状態が悪くなるのをストップしたいですね。
使わないカップルが多いですが、潤滑ゼリーとかももっと使ってもいいと思います。お互い体調がベストとは限らないだろうし、最初の挿入の時とか、途中でちょっと乾いてきたときとかにゼリーを使うと、二人とも気持ち的に楽になります。えっちはコミュニケーションの1つだし、絶対イかないと!ということもないと思います。
③カラダを見られるのが恥ずかしい
女性の場合では、体を見られるのが恥ずかしい、イヤだという悩みもあります。ほんとうにきれいなので自信をもって見て見せてほしい!って男性は思いますけど、女性は大変です…。部屋を暗くしたり、シーツをかぶったままいちゃいちゃしたり…工夫してみてもいいかもしれません。
「えっちのたびに痛い…」の女性のサポートでしたこと
紹介した24歳の女性とはけっこうサイトを始めて早い時期に何度かお会いしました。
試してみたのは「挿入してほしいっていうまで挿入しない!」です…笑。
挿入の時に、最初が痛いということだったので、いつ入れられるかとハラハラしてしまっていたそうです。じゃあ、挿れてほしい!って言うまで入れないのやってみようか…ということになりました。
一緒にお風呂に入って、オイルマッサージして。肩のまわりや胸もゆっくりマッサージしていく。鼠径部あたりも触っていくと、すごく濡れているんですけど、絶対に挿れてあげない。キスをして手をつないで、男性のものを初めてじっくり見て触って…。「なんか男性のって触ってるとかわいいね」っていうことばが出るまでゆっくりとした時間をすごしました。
「きょうは大丈夫かも」ってことばがあったあとももう1回オイルマッサージをしていきました。すると腰が勝手に動いてきて…。あとはお互い筋肉痛になるくらい、すごく楽しい時間になりました。
「痛み」への対策、「痛くないか心配」というココロをケアすることは、ほんとうに大事なことだと思います。
そして最大の悩み いったことがない…女性がいけない…
「女性はえっちしたらいけるんでしょ」…と思ってる男性も多いですが、ぜんぜん違います。「いったことない」「気持ちよくない」という悩みを持っている女性は本当に多いです。
よく言われることですが、女性の膣の中には気持ちよさを感じる神経は走ってません。よく動画とかで見るような「挿入でいってる!」というのは、クリトリスだったり、膣の周辺の筋肉への振動などを通じて、脳が「気持ちいいぞ!」と感じている、ある意味、錯覚のようなかたちで起きています。
ですので「触れられる挿入される→気持ちいい→イク」となるにはある程度「慣れ」が必要になります。
その前に、えっち自体を不安に思うようなことが起きたり、イヤになってしまうと、慣れてえっちの楽しさを知る前の段階で止まってしまう、そしてそれが深い悩みにつながってしまう、ということになるんです。
えっちのときにどうふるまえばいいかわからない
そして、えっちのさなかに、どう振る舞って良いのかわからない!女性はえっちの時「どう見られてるかな」「におい大丈夫かな」「痛くないかな…」とかほんとうにたくさんのことを考えてくれています。

ずっと考えてるということは、頭のなかが「日常モード」になっているということ。
職場や学校に居るときと同じマインドですから、気持ちよさを楽しめる状態ではないですよね。
素の状態でいいんだ!ってリラックスできて、少しずつえっちに没頭していくのが気持ちよさには一番プラスです。僕はそういう緊張を取るためにもオイルマッサージがいいなと思って、普段からするようにしています。女性は肩も凝ってますし、肩こりもほぐしちゃいます…笑 緊張をほぐしてエッチに向き合えることが、イクことにもつながると思っています。
彼氏やパートナーさん側としては「かわいい」「くっついていれるのうれしい」とか緊張している女性に言葉をかけてほしいと思います。そうやってリラックスしてもらえたら、もっと「かわいい」表情を見ることができます。女性のかわいいところ、みたいですよね??
男性として気を付けるポイントはこちらのtipsで説明しています。女性の方でも参考になるかもしれません!
今回はなかなか人には言いづらい、えっちの悩みについてでした。 「それあるわぁ」って思った方もいるのではないでしょうか。一つずつ落ち着いてクリアしていきましょう。まずは誰かに悩みを共有してみるところからスタートしてみてください。それだけでも本当に楽になります。RIKUでよかったら聞きますので、フォームから気軽に相談してください!

