彼氏とのえっちのときで「イッたふり」「気持ちいいフリ」してしまう…そんなことありませんか?
あなたはほんとうにやさしい方なんだなと思います。
イッたふりをしてしまう場面っていうと、「お相手を傷つけたくない」「なかなかイカないのが苦痛で、早く終わらせたい」などがありますよね。でも…、ほんとうの気持ちよさを大切にしたいなら、今すぐやめたほうがいいです。
イッたふりを今すぐやめた方がいい理由
- 「フリが1回で終わらず繰り返すことになる」
- 「自分の気持ちいいポイントを分かってもらえないまま」
- 「えっちすること自体がだんだん苦痛になってくる」
①「フリが1回で終わらず繰り返すことになる」
女性にいってほしい!というのは多くの男性の願いです。一番の理由は「中イキせることができた!」という自尊心が満たされるからです。そして、中イキの気持ちよさを全身で受け止めてくれてる女性の姿はほんとうにかわいいです。でも、ほんとうはふたりで触れ合いを楽しむのが目的のためなのに、イク・イカせるがゴールになってる男性は多くいます。
こういうときに、あなたがイッたふりをすると、相手は「このやりをすればイクんだ!」と思い込んでしまうんです。そして次に会った時も同じ。もうあなたのイクパターンは分かったんだから、次は自分の快感を…となってしまうんです。そこで男性側の試行錯誤は止まってしまいます。
えっちは女性の体調でも気分でも場所でも気持ちよさは変わるのに、ワンパターンになってしまう。これじゃあいい時間にはならないです。処女卒業の時はお互い緊張して…ということだと思いますが、ただのワンパターンは本当につらいです。
②「気持ちいいポイントを分かってもらえないままになる」
男性と違って女性は気持ちよさが高まっていくのに時間のかかるし、体調でも「気持ちいいポイント」は変わってきます。でも一度「これでイクんだ」「こうすれば中イキするんだ」と思い込んでしまうと、男性の行為は単調になってしまいます。
クリトリスへの刺激だって、激しいのもあれば、やさしくめっちゃ時間をかけたほうがいい、まわりの皮が気持ちいいとかいろいろあると思います。
気持ちよくなれる場所、イクのにかかる時間は人ぞれぞれなんです。でも、それを1人だけで探すのって難しいです。
だから、それを大切なパートナーと一緒に探っていくんです。
その時間を楽しめなくなって、自分も知らなかった気持ちいいポイントが分からないのは寂しいですよね。
③「えっちすること自体がだんだん苦痛になってくる」
そして3番目。イッたふりをするということは、「相手にも、自分にも嘘をつくこと」でもあります。
すごく優しい女性ほど、相手を気遣ってイッタふりをして、その結果、自分の気持ちを押し殺してしまうんです。
このことは心へのダメージとして、目立たないようで、心の深いところでずっと影響してきます。
そして、ふとしたことで思い出して、相手のためを思ってしたことなのに、イッタふりする自分に自己嫌悪になってしまう。そういう女性からの相談をたくさん受けてきました。そうやってえっちが「相手に気を遣いながら、自己嫌悪になってしまうもの」になってしまうと、えっち自体が苦痛になるのは当然だと思います。 そして、えっちしたくない…がお相手と会いたくないにつながってしまうこともあります。これは避けたいですよね。
気持ちが盛り上がらないえっちだと「中イキ」もどんどん遠くなります。悪循環にならないためにもイッタふりはできるだけ早くやめましょう。
えっちについての悩みをどうパートナーに伝えたらいいのか、そして「イッタふり」をやめるにはどうしたらいいのかについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

