大切なパートナーと処女を卒業する。お互いハダカになって、身も心も一つになるえっちは本当にすてきな時間です。でもその初体験でトラウマになるような経験をしてしまう女性も一定数います。どんなことがあるのか、そして、トラウマを避けることがなぜ大事なのか。お聞きした体験談のなかから、ご紹介したいと思います。
トラウマ事例①えっちがすごく痛かった
まず、女性のからだ、特に性感帯はすごくデリケートです。それを配慮しないで触れていくと、大切なエッチでもトラウマになるような経験になってしまうこともあります。
『3年前に処女を卒業した20代女です。初めての彼とそうした行為をしたのですが、その時の激痛と出血でセックスという行為に嫌悪感が生まれてしまいました』
特に、指でされた時に痛かったという声は多く聞きます。男性の指は太いし、ハンドクリームとかで女性のように小まめにケアしていないと、指先がガサガサだったりします。それが男らしくてかっこいい…ということもあるかもしれませんが、初えっちとなるとマイナスです。以下はマイナスポイントです。
- 爪が伸びている
- 甘皮がささくれ立っている
- 全体的に荒れている

そして残念なことですけど、AVとかで「手マンは激しくすれば気持ちいい」と思っている男性も多いのが実際です。指は1本入れるのも慎重に、ゆっくりするのがだいじです。
指2本は、二人の間で緊張が解けただいぶ後でいいぐらいです。
あと「えっちで奥が痛かった」…というのも聞くのですが、これも男性側の準備不足です。
体が緊張していて、挿入されても押し出そうという動きになるので、痛みが出ます。でも男性側は焦って続けて挿入しようとするので、さらに痛みが増す…という悪循環になってしまうんです。痛みの記憶がたくさん残るってしまうと、次の時も「痛いのかな…」って気になってしまいえっちにますます集中できなくなることが心配です。
トラウマ事例②相手に言われたことばによる痛み
『19歳のときに処女卒業をしようとしたのですが緊張で入らずに彼氏に「おまえ、そんなんじゃ一生処女のままだぞ」と言われました』
体への痛みはもちろんですけど、初えっちの時に言われた「ことば」がトラウマになった、という方もいました。
初体験の時、女性はほんとうにいろんなことを考えてくれています。「痛くされないかな」…とか「カラダをどう見られているんだろう」「ニオイ大丈夫かな」とか男性の10倍は考えていると思います。そのなかで、男性を自分の中に受け入れようとしてくれる。
そして、「処女卒業がうまくいけばいいな」っていうのは女性が一番願っていることだと思います。それなのに心無い言葉を言われてたら傷ついてしまいますよね。
『そのショックでえっちに対する恐怖心がずっと続いていて、今も処女のままです。彼氏はいませんが、もし彼氏が出来たとしても同じことを繰り返すのではと不安です』
初体験がいい形でなかったとき、それがあとあとまで影響してしまう。そういう話もよく聞きます。
「えっちのトラウマで、逆に恋愛とか興味ないよという態度をするようにしてしまっていました。周りからは若さの無駄遣いと言われてきました。そう言われて、余計に反発してた部分もあると思います」
ちょうど大学とか、就職とかで、大切なのが20代です。処女であるというこで、もやもや…というか、言葉だけでは表現できない思いを抱えながら過ごすのはしんどいことだと思います。
そして、これは男性にはなかなかイメージがつかないですが『婦人科の内診で焦った』という話も20代後半でお会いした方には聞きました。
『付き合う=えっちではないということはわかっているのですが、どうしても気になる男性がいても処女卒業の時にむかしの失敗が頭に浮かんで先に進むことができません』
えっちのことって女性も男性も避けて通れないことです。だから初めてを大事にしてほしいんです。
もちろん、初えっちからめっちゃ気持ちよかった!!ってなる必要はないです。でも、少なくても処女卒業が、トラウマにならないように、捨てるじゃなくて、楽しかったなって思えるような体験にしてください。
話を聞いて納得しながら処女卒業やセカンドバージンを卒業してみたいそんな相談などがあったら、こちらのフォームから気軽に書いてください。えっちなことへの興味から初めて見る。おもちゃってどんなのあるの?オイルマッサージとえっちの関係どうなの??そんな興味から処女卒業を考えていくのもありだと思います。

