処女卒業・初体験の時は痛みはどうなの??

初体験の時は痛かったり血がでたりするんじゃ…というイメージがあるかもしれませんが、実は、僕の経験では血が出た人のほうが少ないです。

どうしてかというと、出血の原因は処女膜が破れることだと思われがちですが、多くの場合は潤いが足りないことなどによる腟内部の傷だからです。初めてだし、緊張するのは当たり前ですから、筋肉も固くなっています。

そういうときに十分に濡れていなかったりという状態で挿入することで、腟内部に傷が付き、血が出てしまうことがあるんです。

初体験の時に痛みがない人の特徴

お会いしてると「ぜんぜん痛くなかった!」という女性もいます。

高校で運動部とかで処女膜がいつのまにか破れていた…という人もいるんです。専門書などを見ると、処女膜は位置は、腟からすぐ1~2cmほどの、ごく浅い場所にあると言われていて、生理やふだんの生活のなかで破れていることもあるそうです。初体験で出血するのでは、というイメージが強いかもしれませんが、実際は全員血が出る訳ではありません。処女膜には個人差があり、ある人とない(すでに喪失している)人がいるため、必ずしも出血は「処女膜が原因」とは言い切れないのです。

処女膜の役割は、免疫機能が低い少女期の腟を細菌感染から守ることだと言われています。しかし、まだ医学的な解明がされておらず、ただ存在しているだけ、と考える研究者もいるそうです。

でも不安…「痛み」対策はしっかり

でも、初めてのことで痛みへの不安はあると思います。サポートの時は「リューブゼリー」という潤滑ゼリーを使って、ゆっくり周りの筋肉もほぐすようにしています。「濡れてないから痛いんじゃ…」という心配は、これを使えばなくすことができます。それでも、手をつないで、痛みとかがないかを聞きながらゆっくり…を心がけています。

潤滑ゼリー