相談があります。彼氏がゴムつけてえっちをしてくれないです

先週、フォームからもらった相談がとっても大切なことだなと思ったので、記事でご紹介したいと思います。
「RIKUさん、相談があります。彼氏がゴムをつけてえっちをしてくれないです」。

フォームの最後に自由に書いてもらう欄があるのですが、見て本当に驚きました。

大学生のGさんからの相談
Gさんがフォームに送ってれた相談(掲載は許可を頂いています)

相談してくれたのは兵庫県の大学2年だというGさんでした。Gさんにとっては最初の彼氏で、処女卒業したのも同じ男性。でも、ゴムを付けてくれるのは2回に1回ぐらい…ということでした。

「ゴムをつけてくれないのは私のことを真剣に考えてくれてないからじゃないか」ということを彼氏さんにいうと、気持ちがあるからこそ責任は取るからつけないんだ」と言われるそうです。初めての彼氏なので大事には思ってる…でもピルをもらうお金もない…ということでした。

すごく深刻な状態だと思います。Gさんには「ほんとうに大変ですね。理由をつけてちょっと会う回数を減らしたがいいと思います。特に排卵期は避けたほうがいいです」と伝えました。いまはリスクがすごく高い状態です。

1.妊娠のリスク

「よく外に出すからいいでしょ」という言い方がありますけど。絶対ダメです。たしかに、よく言われる我慢汁(カウパー氏腺液)は本来は精子は混入していませんので、妊娠の可能性はありません。ただ、男性が射精の段階を我慢すると感覚的には射精していないのに少量射精状態になるので妊娠のリスクはあるんです。激しく動いているとき、本当に細かい感覚までわかるとは思えません…女性のことを思うなら絶対にゴムを付けることが必要です。

2.性感染症のリスク

もう1つが性感染症です。コンドームを使用しない性行為は、性感染症に感染する可能性があります。逆にいうと、コンドームを使用していれば、多くの場合で性感染症にかからないようにすることができるのです。
そして、最近流行している性感染症の特徴、それは「症状が現れにくい」というすごくやっかいな特徴があります。


 例えば「性器クラミジア感染症​」男女とも症状が出ないことがあります。特に、咽頭や直腸に感染した場合は症状がほとんど現れません。女性の場合、おりものが少し増えるとか、軽い生理痛のような痛みが出る程度です。それなのに、骨盤内に感染が広がって卵管炎となり、卵管が詰まって不妊の原因となります。
お相手が元気そうでも、症状が出ていないだけかもしれません。それに、彼氏の前カノ、そして前カノの元カレが、性感染症にかかっていなかったという確認ができますか?? リスクを少しでも減らすためにコンドームは大事なんです。

初体験カップルにもおすすめ ぬくもり伝わるコンドーム

でも例えば、学生だとコンドームは高いから…ということもあると思います。そこで、値段もお手頃で密着感もあるコンドームを紹介しておきますね。それが「うすぴた」です。

やわらかく、フィットフィーリングにこだわったゴムで、100%「天然素材」。12個で500円ぐらいで買えるのでお財布にも優しいです!

僕がいつも使ってるのは別のものですが、コスパがいいのでおすすめです!

それに、男性が「ナマじゃないといけない」というとき、ほとんどは前戯が足りていないのが原因なんです。

ゆっくり愛情をこめて愛撫して、性感帯をあたためて濡れている状態にする。そして、女性にも優しく触ってもらってフルで勃起した状態にする。お互いにちゃんと興奮した状態で、挿入したら、気持ちよすぎてゴムをつけていてもそんなに長くはもたないんです…笑 

だいたい、ゴムつけずに女性が不安だったら、濡れないでしょうし、筋肉も緊張してナカの感触にも影響します。安心とリラックスできる環境を男性側が用意することが、結局、お互い気持ちがいい楽しいえっち、そして中イキにつながるんです。Gさんと彼氏さんがそんな素敵な関係になることを心から願っています。

こうしたなかなか同性の友人にも言えないような相談とかがありましたら、フォームから気軽に連絡してください。